まず手持ちの風水・家相本は十数冊持っていたのですが、さらに数冊の本を買ったため、結局これだけの冊数を参考に読むことになりました。中国風水が中心ですが、中には霊感風水みたいなものから古書店で買ったマニアックな専門書まで含まれています。きりがないのでこれくらいにしておきました(笑)。
でも、いざ実践で使うとなると本当に大変です。一筋縄ではいかないのです。それは、流派がたくさんありすぎて判断に迷うことと、いい家相の部屋はほとんど見つからない、必ずといっていいほど欠陥を持っているからです。
それに、ある流派では吉のものも、別の流派では凶になるなんてことは日常茶飯事です。これはけしてどの流派が間違っているというものではなく、見る視点が違うので判断も違ってくるということです。
一つの流派しか知らないと、その流派に振り回されることになります。しかし複数の流派を知っておくと、振り回されるのではなく「選択」や「妥協」ができるようになります。
僕は何百と物件が載っている賃貸住宅雑誌を丹念に調べていって、最後にはそう「達観」しました。
完璧な住宅など、ない。
そもそも完全にその人個人のために一級の風水先生によって設計された注文住宅でもない限り、必ずどこかで妥協せざるを得ないのです。
でも、素人ながらある程度の風水判断ができれば、妥協のしどころが見えてきます。20点、30点の家を引かずに済んで、70点あたりの家を選ぶことが可能になると思います。
いったんその家に住むと何年何十年、場合によっては死ぬまで済むのですから、最初の選択が肝心です。僕は生まれつきから根無し草みたいな人生で、これまで20件以上の家に住むか滞在をしているので、その影響力の強さについてかなりあることを実感しているところです。
一応、風水・家相を学んで住まいの判断や引越しに生かしたい!という方のために参考になる本を挙げたいと思います。
風水という大きな視点で学ぶなら、
御堂龍児氏の本すべて。
鮑黎明氏の本すべて。
がまずおすすめです。本場中国・台湾の風水先生から直に研鑽を積んだ人はさすが中心を掴んでいると思いますので。間違ってもドクター○パのようなお手軽風水から入らないでくださいね^^; 風水というラベルは一緒でもレベルは全く違います(うまい?)
風水的な云々はいいから、家相についててっとりばやく自分で調べて問題がある場合は対策を実施したいんだって方には下記の本がおすすめです。
初級(初心者向きに平易に書かれた本という意味です。レベルの高低ではありません。)
●風水招福術 御堂龍児
御堂氏の本は読みやすくツボを押さえているためおすすめですが、この本は誰でも簡単に部屋家相の判断ができるので参考になります。
●金寄靖水の風水学校 金寄靖水
カラーイラスト豊富でイメージが掴みやすい。邪気や殺気を避けるためのユニークな化さつ法を編み出しています。
中級
●吉を呼び凶を避ける風水の活用術 茅山居士
三合派家相の集大成。200枚の図・表を用いてのきめこまかい解説。茅山居士という中国の人が書いた原書を訳した本。
●完全開運マニュアル 永瀬久嗣
飛星派は高度な占法ですが的中率も高いとされます。今のところですがこの本以外に実用的な飛星派の書籍は見当たりません。
他にはこんなものもあります。
●有料のソフトウェア「玄空飛星挨星盤」(震の堪輿研究室 作)
一般的に広まっている三合派風水は簡単でわりとすぐに見方はマスターできるのですが、玄空・飛星・挨星となると高度な占法のためか国内ではほとんど書籍がでていません。でも有料のソフトウェア「玄空飛星挨星盤」を使えばすぐに盤が作れます。僕は最高にこれ役立ちました。ありがたいっす。



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